アパート経営と建築費の関係
中古でアパートやマンションを購入してアパート経営を始めることも可能ですが、入居率を上げることを考えるとアパートを新築してアパート経営を行った方が良いと言えるでしょう。近年は特に新築の住宅を好む人が増えていますので、少しでも利回りを良くしたいと思うのであれば、新築アパートを建築してアパート経営を行ったほうが良いでしょう。
しかし、新築の場合は建築費に関して詳しく調べた上で、その建築費を準備できるかどうか、さらに必要な初期費用をきちんと家賃収入によって回収できるかどうかを検討しなくてはなりません。一番安く購入できるアパート経営に適したタイプの1Kでも、平均的な建築費は一戸あたり350万円程度だといわれています。六戸の一棟を購入するとなると、建築費の総額は約2000万円程度となります。
建築費以外にも土地代や設備にかかる費用がありますので、そういった全ての費用を合わせるともっと大きな金額がアパート経営の初期費用として必要になります。建築費用だけ考えると初期投資に2000万円ならすぐに回収できそうですが、その他のアパート経営にかかる初期費用を考慮することを忘れてはなりません。